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信長の野望・創造 改造スレ 2 282氏 pass nobu14 信長の野望・創造 改造スレ 2 315氏 pass nobu14 信長の野望・創造 改造スレ 2 326氏 pass nobu14 信長の野望・創造 改造スレ 2 326氏 pass nobu14 信長の野望・創造 改造スレ 2 326氏 pass nobu14 信長の野望・創造 改造スレ 2 602氏
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 信長の野望 バリューセットシリーズ タイトル 信長の野望 バリューセットシリーズ 機種 セガサターン 型番 T-7635G ジャンル ゲーム集 発売元 光栄 発売日 1997-2-21 価格 11800円(税別) 収録 タイトル 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 セガサターン
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勝手にLinkしてるので何か不都合があったら言ってください・・・ Link 概略 信長の野望 創造withパワーアップキット公式 信長の野望 創造pkの公式サイト 信長の野望 創造 攻略wiki 信長の野望 創造の攻略情報サイト 信長の野望・創造 顔グラwiki 信長の野望 創造の顔グラ変更特化サイト 三国・戦国系顔グラ投稿サイト 顔グラ専用サイト(顔グラ専科閉鎖後の後継) 【PC専用】自作新武将のデータ交換所スレ 武将データスレッド およそ600人分のデータ有り
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信長の野望風雲録配信とは? 2010年1月12、13日にふひきーの配信で行われた信長の野望武将風雲録の縛りプレイのこと。 縛り内容 基礎能力値がどれか一つでも70以上(忠誠度は除く)の武将の使用禁止。 ただし、突撃による成長で戦闘力が70を超えた場合は使用可能。 治水・技術革新の禁止。 開幕 シナリオは1555年戦国の動乱。使用大名はチャット民の要望から六角義賢が選ばれた。 しかし六角義賢の教養・野望のステータスは70を超えていた。 初期配下武将4名には能力70を超えた者がいなかったため妥協し、いきなり縛りを破ってのスタートとなる。 信長の野望好きで知られるチェッカー配信者のサブロー氏もチャットに現れ、軍師として参加した。 自軍武将FILE 六角義賢(ろっかくよしかた) 本来ならば南近江の大名なのだが、風雲録だとなぜか伊賀を支配している。 今回のプレイでは二流武将たちを率いて乱世を駆け抜けた。 米相場を見る目に長けている。 顔グラフィックもそれなりにインパクトがあり、能力もそこまで低くはなかったのだがチャット民にはあまり受けが良くなく、「なんとか角さん」などと呼ばれていた。 1558年、本願寺攻めの際に捕えられ斬首される。 死亡を表す顔グラの色の反転を見て「腐った」と揶揄された。 蒲生賢秀(がもうかたひで) 蒲生氏郷の父。 今回のプレイでは重用され、序盤の稼ぎ頭として活躍する。 突撃後の討ち取り率に定評があり、「人斬り蒲生」と呼ばれた。 後半はお株を遊佐続光に奪われる。 赤尾清綱(あかおきよつな) 元浅井氏配下の「海赤雨三将」の一人。 主要な能力がどれも60台後半と、今回の縛り内容では無類の強さを誇り、最後までエースとして活躍した。 六角義賢の仇でもある本願寺光佐を討ち取り、大名の氏家卜全を差し置いて茶器を4つ手に入れた。 ドヤ顔。 東部戦線と西部戦線に別れた際には東部戦線のリーダーとなり徳川・武田と戦った。 氏家卜全(うじいえぼくぜん) 元斎藤氏配下の「美濃三人衆」の一人。 同僚の稲葉一鉄や安藤守就と違い飛び抜けた能力を持たなかったのが幸いし、六角氏配下となる。 安定した能力を買われ、六角義賢死亡の際に跡を継ぎ、二代目大名となる。 しかし、赤尾や遊佐の活躍に阻まれ、いまひとつ目立つことができなかった。 彼も米相場を見る目に長けている。 残念なことに最後まで茶器を手にいれることができなかった。 遊佐続光(ゆさつぐみつ) 元北畠氏の配下。 顔グラを気に入られ、氏家家のアイドルとして理不尽なほどの寵愛を受ける。 愛称は「ゆさたん」「つぐみん」など。 初期値は40台であった戦闘力も、竹中半兵衛・柴田勝家・本多忠勝ら名だたる名将と対峙するに従い成長し、最終的に82まで上がった。 彼の率いる騎馬隊は敵の返り血を浴び赤く染まり、「遊佐の赤備え」と呼ばれたとか呼ばれないとか。 森可成(もりよしなり) 元織田氏配下。 蜂須賀小六、池田恒興と元織田三人衆を形成し、西部戦線をリードした。 画風が一人だけ違うため、浮いている。 敵軍武将FILE 和田惟政(わだこれまさ) 足利氏配下。 序盤で三好氏追討令を伝えるため、六角家を訪れた。 彼の顔グラフィックの独特の髪型はチャット民に衝撃を与えた。 本願寺光佐(ほんがんじこうさ) 序盤の大敵。 朝倉氏を滅ぼし、北陸に勢力を築く。 越前の戦いで六角義賢を捕え斬首した。 その後、跡を継いだ氏家卜全の猛攻にあい、加賀にて討ち取られる。 織田信長(おだのぶなが) 中盤の大敵。 大量の鉄砲隊、優秀な家臣団を武器に、武田と同盟し氏家軍を苦しめる。 最終的に氏家軍の数に任せた無茶苦茶な猛攻の前に屈する。 松永久秀(まつながひさひで) ゲーム開始早々謀反を起こして大名となり、風雲録おなじみの光景を見せる。 その後西部戦線を率いる氏家卜全と戦い、信貴山城に篭る。 最後は勧告をはねのけ名茶器「平蜘蛛茶釜」とともに爆死し、「九十九茄子」を赤尾清綱に掠め取られた卜全の一等級茶器獲得の野望を阻止した。 武田信玄(たけだしんげん) 終盤の大敵。 今川家を滅ぼし、甲斐・信濃・遠江・駿河の4国を領有していた。 さらに織田・徳川の有能な武将を吸収し、氏家家の東部戦線と激突した。 また、信玄自身の異常な高能力は視聴者の度肝を抜いた。 信玄との攻防を最後に、配信も幕を閉じる事となる。 用語 時報 時の流れを教えてくれるイベントのこと。 風雲録では、「朝倉宗滴の死亡」「結城政勝が死亡し、結城晴朝が跡を継ぐ」「松永久秀の謀反」などが挙げられる。 米屋 大名である六角義賢、氏家卜全、プレイヤーであるふひきーのこと。 米相場で稼ぎそれを元手に兵を雇い、勢力を拡張していくことから。 十公零民 六角領における税率を表した言葉。 彼の治める土地では「この荒れ果てた戦国の世を変え、平和な世を作るため、民には我慢してもらわないといけない」という声を毎年1月と7月に聞くことができる。 凶作 悪天候などにより、その年の米の収穫が例年よりも低くなること。 本来ならば年貢米も減るため忌むべきイベントだが、これがおこると米の相場が跳ね上がるため、米屋は喜ぶ。 また、六角領民にとっても豊作だろうが不作だろうが全て持っていかれるため、あまり関係ない。 民忠 読み方は「たみただ」であり、決して民の忠誠度を表す数値ではない。 配下に何名「たみただ」という名前の武将がいるかを表す数値なので、基本的に0がデフォである。 桶狭間だぎゃー 1560年、上洛を目論む今川義元を織田信長が奇襲で倒した歴史的事件を、光栄がたったの7文字で表現した名文。 このイベント後、三河で松平元康が徳川家康と改名し独立、今川家は氏真が継ぎ、武田と今川の同盟がなくなる。 茶器転がし 褒美として城主の持つ茶器を与えることができるのを利用し、配下の将に茶器を与え、その将を城主にまた他の将に茶器を与え・・・ということを繰り返すテクニックのこと。 風雲録ユーザーにとってはおなじみのワザである。 北海道 右上にある扇子のことである。 季節が変わる度に閉じて扇子の柄が変わるため最初は「北海道がああああああ」と言うコメントが多く見受けられた。 チャ民「この時代の北海道は扇子だったのか…」 配信の終焉 2日間9時間半におよぶ信長の野望風雲録配信の終焉は、呆気ないものであった。 駿河をめぐる武田家との戦闘に勝利した直後、愛用のWindows vistaが信長の野望風雲録を強制終了させる。 前日の配信終了時点でセーブしたのを最後に、一度もセーブをしていなかったため、今まで地道に積み重ねてきた努力は水泡へと帰し、その日費やした5時間が無駄となった。 完全に心折れたふひきーは信長の野望風雲録縛りプレイの終了を宣言し、配信を切った。 直後、twitterにて「ばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」というつぶやきが投稿される。 これ以降、配信で信長の野望武将風雲録が行われることはなかったという。
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信長の野望 覇王伝 【のぶながのやぼう はおうでん】 ジャンル SLG 対応機種 PC-9801、X68000、Macintosh、DOS/V、FM-TOWNS、Windows 95~2000、スーパーファミコン、メガドライブ、メガCD、3DO、プレイステーション 発売・開発元 光栄 発売日 1992年12月 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 初のパワーアップキット(以下PK)大名が減るたび「介錯を願おう」プレイヤー泣かせの新要素あまりにも弱すぎる本願寺固有顔画像を持つ武将の基準が謎じっくりプレイしたいユーザー向け 信長の野望シリーズ 概要 評価点 問題点 新要素関係 人材関係 その他の問題点 バグ 総評 概要 「信長の野望」シリーズ第5作。 前作『武将風雲録』までは国取りだったが、本作から城取りになった。 シナリオは1551年「信長出世」、1568年「天下布武」、1582年「平安楽土」の3本。 開始年が1551年と前作よりもさらに早まった事により、大内義隆、尼子国久、尼子誠久といった初登場の武将も多数。また、村上氏、浦上氏、三村氏、立花氏、肝付氏といった大名もこの作品で初登場となった。 また「天下布武」が標準のシナリオ(*1)として扱われているのは珍しく、『天道』で再び扱われるまではシリーズでも唯一だった。 PC98版とWindows版(『「信長の野望」30周年記念歴代タイトル全集』収録分とSteam版)のみだが、初めてPKが発売された作品である。 新シナリオ及びこのシナリオにしか出ない武将が追加される・ゲーム中にユーザーの作成した新武将を登場させられるなどの特徴がある。 FM-TOWNS版には、PK版のシナリオと武将がデフォルトで収録されている。MCD・3DO・PS版も一部のシナリオが収録されている。 Windows版はBGMはオーケストラ化された楽曲のみの収録で、それ以外のBGMは割愛されている(例えば北条家や島津家のテーマ曲)。またコマンド実行時の簡易アニメーションも削除された。UIもWindows標準のものが使用されており、戦国時代の雰囲気という点でそれまでのパソコン各機種版より後退している。 本作で新登場となった要素のいくつか(*2)は、先駆けて発売された『太閤立志伝』で採用されたもので、それが信長の野望シリーズに逆輸入された形になる。 評価点 戦闘に「向き」の概念が追加。部隊は凸型で表示され、後ろへの長距離移動はできない(一旦向きを変える必要がある)・横や後ろから攻撃されるとダメージが増える等の特徴がある。 敵部隊との接触時の向きは非常に重要。強敵であっても後ろから攻撃することで大打撃を与えられる。「兵力を二部隊に分けて挟み撃ち」といった戦法も取れるようになった。 凸型表示は、その後の作品には長らく取り入れられず『創造』まで採用されなかった。 論功行賞の雰囲気やアイディアそのものは良い。 金・領地・家宝・「一字拝領」などで褒美を与えたり、無能な家臣を追放・切腹させたりできる。 ただし家宝没収・切腹を命じた場合だと、家臣が命令を拒否して逃げ出すことがある。 家臣に満足な褒美を与えた場合は家臣が大名を称え、逆に満足な褒美を与えなかった場合は家臣が不満を漏らす。 また、稀に大名の評価について語ることも。 他大名との同盟が、対等な「会盟」と従属関係になる「威圧」を選べるようになった。代わりに脅迫がなくなった。 従属した場合、破棄されない限り攻め込まれる事はなくなるが、合戦で援軍を要請されたら必ず援軍を出さねばならない。 ただし、CPU大名を従属させた場合は援軍要請を普通に断ってくるインチキ仕様がある。また別の大名の城に攻め込んだ瞬間に同盟を破棄して敵対関係になり、そのまま敵側の援軍に来ることもある。 武力で他大名を全て攻め滅ぼす以外に、自大名が征夷大将軍になり他大名を全て従属大名にすることでもクリアできる。 家宝と官位の導入。 家宝には、前作にも登場した茶器と新たに追加された武器(*3)・絵画・書籍・舶来・財宝の6種類がある。 家宝の中には複数の能力を高められるものも存在する。 朝廷貢献度が高ければ、官位の叙任を受けることができる。 また、複数の官位を持っていた場合、論功行賞で最高位以外の官位に家臣を叙任させることも可能。 東北が細分化され、蠣崎(松前)・南部・安東(秋田)家などが『全国版』以来、久々に登場。 ただし本来の陸中に相当する地域が陸奥に組み込まれた結果、陸前が陸中、磐城・岩代が陸前となり、国名にずれが生じてしまっている。 籠城戦のマップは、城ごとに異なっており個性がある。 軍師の資格を持つ武将が2名以上いても自分で選ぶことが可能になった。 前作・前々作では軍師の資格を持つ武将のうち最も能力の高い武将が自動的に軍師となっていた。 武将の能力に『智謀』が導入され、武闘派でない武将にも戦場での活躍の場が提供されるようになった。 それに伴い戦略コマンド『調略』の種類が増え、合戦では計略で敵部隊を誘導したり、敵部隊の士気を下げたり、城に火を放ったりできる。敵城を火で埋め尽くす様は愉悦の極みである。 不評だらけの新要素の中では、後のシリーズに受け継がれている数少ない評価点である。(*4) プレイヤー大名の改名(実際には改姓)が可能になった。また、コンピュータの思考を「理知的」「好戦的」から選べるようになり、初期設定の幅を広げる走りとなった。 前作で追加された歴史イベントが、本作(PK含む)でも追加されている。 中には当時の日本政治を連想させるネタイベントもあり、そのネタイベントは条件こそ非常に厳しいが実は強力な効果がある。 問題点 新要素関係 半強制的にやらされる上に、非常に面倒な論功行賞。 一応論功行賞を行うかどうかは任意だが、戦争や内政などで勲功が溜まった家臣をそのまま放置しておくと忠誠度が下がるため、否が応でも行うことになる。 しかも論功行賞は大名の気合を最大値の三分の二消費するため、大名は論功行賞を行うだけの存在になってしまいがち。 領地と家臣が増えるほど煩わしくなり、ゲーム後半で論功行賞を行うと煩雑なことこの上ない。 地域によっては国主に任せられる事もある(*5)が、自分で論功行賞を決めなければいけない場合もある。 城が多い上に、一つの戦いにつき一つの城しか攻めることが出来ないため、統一するまでに時間がかかる。 宝島社文庫『戦国武将』によると、光栄社員は「『覇王伝』という作品では170の城が出てきたんですが、それらの城をすべて攻略するのはいかにもしんどい」と語っている。 つまり、光栄側も何も考えずに城の数を多くした事は失敗と半ば認めている。ただ、城主に内応が成功すると城ごと寝返るようになっていれば幾分マシになっていたかもしれない。 コンシューマー版では城の数が110に減っている代わりに、CPUの思考時間が長くなっている。 征夷大将軍EDを見るためには武力統一以上に膨大な手間がかかる。そのため、普通に武力で統一したほうが早い。 理由は2つあり、1つは征夷大将軍は官位扱いであるため、征夷大将軍になるためには他の官位と同じ様に朝廷に大量の金を献上しないといけない。しかも征夷大将軍は最上級の官位であるため他の官位を手に入れるより手間がかかる。(*6) さらに献上するにも官位を受領する(コマンドは朝廷工作)にも気合を最大分使用する必要がある。気合は最良でも最大値の三分の一ずつしか回復しないので再び朝廷工作出来るようになるまでに最短でも3ヶ月かかる(*7)。 貢献度を最大にしても最初は従六位上までしか貰えない。しかも貰った官位はたとえ征夷大将軍であろうが基本的に1代限りなので大名が亡くなったら一からやり直しとなる。 もう1つは自分以外の大名を従属させるには自分の大名が圧倒的に優位でなければならない。そのような状況であれば、なおさら武力で統一が容易である。 これだけ手間がかかるくせに、征夷大将軍EDの音楽や最後の部分は通常EDと同じ。 家宝を購入できるかはランダムな上、値段が高いので購入が難しい。 しかも大名が居る城の金が少ないほど商人が来る確率が上がる仕様となっているため、商人が来た時に限って家宝を購入する金がないという事がよく発生する。 前作では初期状態で茶器を持ってる武将が多かったが、今作では初期状態で家宝を持っているのは松永久秀と1568年の織田信長(*8)しかいない。 コンシューマー版では開発段階では常に家宝が買える仕様だったらしいが、残念ながら採用されなかった。 戦争になる際に雑兵として、無料でいくらかの兵を部隊に追加する事が可能となったが、雑兵は士気や訓練度が極端に低いため、混ぜると士気や訓練度が大幅に下がる上、行軍速度が遅くなり、かえって弱くなるだけでほとんど意味がない(*9)。 内政時に雇う兵は足軽(傭兵)として、雑兵は合戦時に駆り出される農民兵という扱いで兵農分離をシミュレートしているのだろうが、雑兵が弱すぎるため、かえってバランスが悪化するだけとなってしまっている。また、CPUは積極的に雑兵を部隊に引き入れるため、烏合の衆と化す。 ウリにしていたCPU思考のニューラルネットワークは『覇王伝事典』で「鉄腕アトム幻想の残骸」と評されるほどの失敗システムだった。 やたらと攻撃的で攻め込みまくり、しかも部隊に大量の雑兵を入れるため、どんどん疲弊していく。 一旦領土を広げることに成功した勢力は、その後も攻め込みまくって急速に領土を増やすが、強いのは前線だけで内部はスッカラカンのまま。なのでいざ対決してみると悲しいほどに弱い。 委任した場合も同様の思考になる。敵勢力と隣接していない安全国を委任しても城を空にして最前線に集まろうとするので浪人に空城を乗っ取られる。安全を確保するなら留守番役を置いて直轄領にしておくしかないのだが、各国ごとのターン送りが非常に面倒。 こちらの兵力が少ないと積極的に攻め込んでくるが、大量の援軍が到着した途端に兵糧を置き捨ててスタコラ逃げていく。繰り返すと兵糧が枯渇するので無血開城できてしまう。 金や兵糧が少ない城には攻め込む価値がないと判断する現金な思考。兵糧0でも攻めてこない。金と兵糧を0にして留守番役の武将を一人置いておくだけで鉄壁の防衛ができる。 そのためか98版PKのエディタにはニューラルの項目があったのだが、Windows版PKでは削除されている。 次作『天翔記』もニューラルネットワークを採用していたらしいが、その次の『将星録』からは完全にニューラルの単語は聞かれなくなった(*10)。 前作『武将風雲録』より好戦的である一方、戦線が膠着しやすく、CPUが全国統一することはまずない。明らかに173城(前作は48国)のゲームシステムに付いて行けていない。 これは、城数と比較して武将不足に陥りやすいのも理由である。 110城に減らされたコンシューマー版の方が、武将不足は起きにくく、CPUも攻勢が止まりにくくなっている。 東北では前作にも登場した伊達・最上・蘆名の三強(*11)になりやすい。蠣崎・安東はおろか南部ですら伊達の餌である(*12)。 人材関係 大名の存在をなくすには、全ての城を落として大名を自害させるしかないため、一度大名になった武将は基本的に他大名の家臣に出来ない。 脅迫により大名を従属させることは可能だが、完全に屈服させて配下にすることはできないためである。 前作および前々作では、大名の能力値が高いかつCOM大名でない限り、外交で脅迫して屈服させることで配下にできたため退化している。 一応、シナリオ1であれば徳川家康(松平元康)・本願寺光佐・長宗我部元親・真田昌幸といった一部の後期シナリオ大名が特定の大名の配下武将(もしくは待機武将)として登場するため、該当大名を滅ぼした際に配下に加えられる可能性はある。 またマルチプレイで始めて配下にしたい大名を隠居させた後、メインの大名で捕らえて登用するという方法があるが、あらかじめ高い忠誠度を下げておく必要があり、論功行賞で領地を与えてからそれを召し上げるといったことが必要で一手間かかる。しかもシナリオや大名によってはそもそも隠居できない場合もある。 なお、大名である武将が他大名の家臣になる唯一の例外が、前述したネタイベントである。 前作では豊富だった自害時の台詞が、「介錯を願おう」と「貴様にこの平蜘蛛を奪われるよりは……」の2種類のみとなった。しかも後者は松永久秀専用なので実質「介錯を願おう」の1種類のみ。 自分の大名が滅ぼしたor滅ぼされた場合はもちろんCOM大名が別のCOM大名を滅ぼした場合も自害の台詞が流れる仕様であるため、大名が減るたびに「介錯を願おう」を見る事になる。 浪人(在野武将)を見つけるためのコマンド「取立」は、発見成功率が極めて低いという地雷コマンド。浪人武将が仕官を志願してくる方が圧倒的に高確率。 そのため、浪人武将が志願してこないと浪人武将の登用はおろか、対面すらおぼつかない。 コンシューマー版では、現在の城に近隣の浪人武将が来るよう呼びかけるコマンド「募将」が追加された。これと「取立」を組み合わせることで、ある程度成功率が上がるようになった。 そのくせ、浪人武将が空城を乗っ取る事が多い。前述の通り、本作では大名は強制的に自害するため、浪人武将が城を乗っ取るとその武将はほぼ確実に無駄死にとなる。 家臣の忠誠度が表示されず、忠誠度の判別方法は気力の回復量から何となく推察するだけ。そのため裏切りの危険性が判別しにくくなった(*13)。裏切って独立した場合は前述の理由のためリセットするか諦めて死んでもらうしかない。 家臣の忠誠度を上げるには論功行賞を行う必要があるのだが、非常に手間がかかる癖に忠誠度は少しずつしか上がってくれない。 「加増」「報奨金」は勲功に見合った量+αを与えないと効果が薄い。とはいえ、他は効果がほとんどなかったり効果が高くても制約が強かったりするため、基本的にこの二つを使って恩給を与えることになる。 「感状」は一回の論功行賞につき与えられる数に限りがある上、効果もほとんどない。一応大名が官位を持っていると若干効果が上がるが焼け石に水。 「宝物」「官位叙任」は低い物でも効果は高いが前述したように入手が面倒。また、すでに家宝・官位を持っている家臣には他の家宝・官位を与える事はできない。(*14) 「一字拝領」は効果が高く無料だが、名前が変わらなかったり、奇妙な名前(織田信長が黒田官兵衛に一字拝領で「黒田官信衛」になるなど)になったりする場合がある上に、一度限り(プログラムにより「高坂信信」のような同じ漢字2字のぶっ飛んだ名前にはならない模様。また、『光栄ゲームパラダイス』創刊号によると、拝領後は「信長」にはならないようにプログラムを組んだとのことだが、絶対に「信長」にならないわけではない)。 また家臣に勲功に見合った量を大きく上回る褒美を与えると他の家臣の忠誠度が下がるので平等に行う必要がある。さらに勲功が少ない時に褒美を与えても、逆に家臣全員(褒美を与えた武将を含む)の忠誠度が下がる場合があるため、しばしば論功行賞を行うわけにもいかない。 城主の武将が謀反を起こした場合、その城にいる他の武将が殺されることがある。しかも謀反を起こした武将の一門でも容赦しない。 『三國志II』ほどではないが、武将が寝返る頻度が高め(さすがに総大将や他家の援軍は寝返らないが)。 義理の低い武将は本当に寝返りやすく、不義理な武将の代表格である松永久秀などは1回の戦争で複数回寝返る事もある。 しかも籠城している武将が寝返った場合は城からの脱出に失敗して殺されることがある。 その他の問題点 野戦マップが使い回しばかりで、高山が多いマップだと自軍を満足に配置・移動できないことがある。挙句マップが無駄に広い上に、低山と高山のグラフィックが同じ。 低山か高山かどうかは実際に進軍するまでほぼわからない(*15)ため、進軍がし辛くなるケースも出てくる。 篭城戦での城がただの大きい的でしかない。 本作の篭城戦は、前作までとは異なり城の中に入り込んで敵部隊を殲滅するのではなく、城壁を直接攻撃する事で相手兵力と防御度を減らすものとなっている。 よって野戦と篭城戦との差がほとんどない。籠城戦では雑兵も出せず援軍が来るまでの時間稼ぎもできないため、攻められたときに篭城戦を選ぶメリットはない。にもかかわらずCOM大名は足軽がいなくてもいきなり篭城する事があるため、兵0で簡単に落とされてしまう。 また、防御度は高ければ高いほど一度の攻撃で大きく減るため、高すぎてもあまり意味がない。防御度を上げるコマンド「作事改修」はほぼ無意味。また「築城普請」というコマンドもあるが、こちらも実行できる条件が厳しい(*16)という空気コマンド。 前作の最強兵器『鉄甲船』が削られている。 『技術』のパラメータが廃止されたのはまだ良いとしても『鉄甲船』もカットされたため、史実で毛利水軍を破る等の猛威を振るった『九鬼水軍』等が再現できず退化したようにも取られかねない。 次作では鉄甲船が復活し、各武将に兵科適正が導入された事と相まって、水軍適正の高い九鬼の強さ等が体現されるようになった。 武将の顔画像の基準が滅茶苦茶。 長宗我部元親や石田三成など、一部の有名武将ですらモンタージュになっているのに、知名度のあまり高くないマイナー武将(*17)が固有の顔画像になっていたりする。 本作で初登場した武将(南部信直・肝付兼続など)や過去作では『全国版』のみに登場した武将(津軽為信・一条兼定など)は固有の顔画像を持っていることが多い(*18)。 + どれがどの武将のものか分かるかな?(ヒント:全て有名な武将です) 画像の上にマウスカーソルを載せるか、長押しすると答えが出ます。 勢力分布では本城を持っている勢力しか表示されず、支城しか持ってない勢力がわからない。 PC版だと、近くの勢力はわかるもののコンシューマ版だと一切不明である。 PK版ではすべての地域の詳細地図が見れるように改善された。 武将がいない城を攻めた場合、防御側にどんなに兵士がいようが確実に城を取ることができてしまう。 兵糧が無い場合も同様。しかもいずれの場合も援軍を送ることすら出来ない。 また城に武将がいないと前述したように浪人や裏切った武将が城を乗っ取る可能性もあるため、城を空にするメリットは基本的にない。 ただし武将に直接命令できるのは大名または国主のいる城のみのため、武将が少ない時はリスク覚悟で大名または国主の城以外を空にして武将を集中させる必要もある。 また、この仕様を逆手にとって家臣の知行地がある国をあえて敵に取らせ、家臣の知行を(忠誠度を下げずに)0にするテクニックもある。 効果を実感できないコマンドや実行できる条件が厳しいコマンドが多い。 「取立」「作事改修」「築城普請」が使えないコマンドなのは前述した通り。 「評定」も大まかな指示しかできない上に本城にいないと使えない。 一向一揆の効果が前作では一つの国で起こせたが、今作では一つの城のみなので相対的に弱体化している。 また大名の気合を最大分消費するため、使い勝手も非常に悪い。 ただし本願寺プレイであっても(発生場所含め)ランダムで発生した前作と違って、本願寺プレイなら(条件はあるものの)任意に起こせるようになっている。 そもそも発生条件の一つである本願寺家は、今作ではCPU担当だと長尾(上杉)家や朝倉家はおろか神保家や能登畠山家にすら勝てないほど弱く、10年もしないうちに滅亡することが多い。そのため、東国や西国の大名でプレイした場合一向一揆の被害を受けることはあまりない。被害を受ける場合のほとんどが、本願寺家の遺臣が神保家や能登畠山家の後を継いだ場合である。 ガイドブックでは当然ながら「このゲームの本願寺には、史実での活躍を期待してはいけない。領地は加賀だけでその加賀の貫高も隣の越中より低い。大名も家臣もまったく戦闘向きではない(*19)。鉄砲は多いが数回戦争して減ったらそれまでである。(要約)」と辛辣な評価。 あまりにも本作の本願寺が弱すぎたためか、次作での本願寺は大幅に強化された。 ちなみに、本願寺光昭(准如)が出てくるのは、シリーズ作の中では本作と『将星録』のみ(*20)。本作の本願寺はシリーズ屈指の弱さであるにもかかわらず。 客人来訪が大幅に減り、ボッタクリ商人と浪人の士官しか来なくなった。 前作のように茶器が手に入るイベントなどがあれば、家宝システムももう少し生かせたのだが…。 彌助が出るイベントがあるのだが、黒人差別といわれても仕方がない扱いである。 言葉が一部除いて記号のみ。しかも彌助がいる状態で本能寺の変イベントを起こすとなんと織田信忠の身代わりになる。(*21) そして生き延びた信忠は姫路城で秀吉と合流、山崎の合戦にも参戦し清州会議で他の重臣たちに生存報告をして織田家を継ぐことになる。 この扱いにクレームが入ったのか、長い間シリーズ作品に登場することはなかったが『創造』のダウンロードコンテンツで「弥助」として再登場。さらに『新生』でも20年ぶりに歴史イベントで登場している。 ちなみに作品が出た当時は黒人の扱いが社会問題になっていた(参考)。 肌の色が黒いのを信長が化粧と勘違いして体を洗おうとしたというエピソード自体はかなり有名であり歴史小説等でもたびたび目にするシーンではある。この点では時期が悪かったとしか言いようがない。 鉄砲を売り買いするだけで簡単に銭が増やせる。 鉄砲の値段は商業と鉄砲生産国かどうかで決まる。 鉄砲生産国で商業が高いと安く買えるのだが、非生産国で商業が低い国の売値より安くなってしまう。このため鉄砲生産国で鉄砲を買う→商業が低い城に運ぶ→商業が低い城で鉄砲を売るで簡単に増やせる。 東北では豊作イベントが起こらず、逆に凶作イベントが頻発する。史実通りではあるものの、東北の生産力がおのずと下がっていってしまう。 バグ 兵力の少ない武将を城に特攻させて捕まると、防御度が一気に10も下がるバグがある。普通に攻めて防御度が減ってきたところで何人か特攻させれば簡単に落城させられる。捕まった武将も帰ってくるので問題ない。 明らかな誤字がある武将(本荘(本庄)繁長と角隅(角隈)石宗)が存在している。 SFC版では家宝を手に入れた武将の能力値が変わらず、そのくせ家臣の持つ家宝を没収した際には所有により上がるはずだった能力値が下がるというバグがある。 Windows版では敵城を越えてその先の城に攻め込めてしまったり強制終了しやすいというバグが存在する。 PK版の新シナリオにバグが多い。 改名前の斎藤道三(長井新九郎)が裏切って独立した際、1度斎藤家の家紋になるがまた別の家紋になってしまう。 改名時に斎藤家の家紋か否やにかかわらず家紋が変わるようになっているためである。 シナリオ0でプレイすると、一部武将が何故か新大名の一門衆扱いになってしまっており新大名の家臣として登場してしまう。 佐竹家の家臣であるはずの岡本禅哲が紀伊畠山家の一門扱いになっている。 また大内家の家臣であるはずの内藤隆世も阿波細川家の一門扱いになっている。 何故か名前にスペースが入っている武将(大崎 義隆(*22))も存在している。 総評 論功行賞・雑兵・家宝などの戦国時代要素をゲーム上で再現しようとした意欲作だが、ゲームシステムにうまく昇華できなかった。 そのためだろうか、前作や次作に比べ評価は高くない。 近年、信長の野望の新作の評価が下がりつつあるが、当作品は未だにシリーズの中でも低い評価である。 例えばコーエーテクモゲームスが実施した「あなたの好きな『信長の野望』を教えてください」という公式アンケートでも当作品は「嵐世記」「初代(*23)」「将星録」の次に票が少ない。 一連の件を挙げれば何かと不評だらけの本作だが、じっくりプレイするのが好きなユーザーからの支持は高い。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/962.html
信長の野望・天道 項目数:38 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 各種攻略については、PC版のwikiなどが詳しい。 http //wikiwiki.jp/tendo/ 難易度不問。オフで全実績解除可能。 難しい実績はないが(練達の武人は要注意)全取得には時間が相応にかかる。 全国モードクリアに20~40Hr、群雄覇権モードを1シナリオクリアに5~10Hr程度。 ここ近年の本シリーズ未経験のプレイヤーで全実績取得にはおよそ100Hr弱。 もちろんこれは選んだ大名やシナリオ、及びプレイスタイルで大きく変わってくる。 全てマニュアル操作でみっちり内政すれば更に時間がかかり、逆に部隊委任を上手く活用出来ればこれより時短になると思われる。 それぞれ群雄覇権モードの後半は、ある程度の兵力がそろった時点で内政を無視し、落城させたらすぐ次の城へ攻め込むことを繰り返すと早い。 全国モードは織田家が強い/早いと思われがちだが、実はシナリオ2、3などの島津家がもっとも初心者向け。(敵に攻められない領土を確保しやすい為) 武将登録が実績に影響しないためステータスを最高にして 実父設定を自分の使用する武将もしくはその実父にすれば俸禄を必要としない武将で楽々出来る。 戦法は燕飛、治療、覇王之備にして足軽メインで進めるとよく 5人×3ほど作って負傷兵と士気が回復次第常に戦わせ、取った城を片っ端から軍団委任しとけば早期にクリアできる。 (練達の武人実績を解除する為、中盤以降は攻城時に治療や士気向上系等中心にして回数を稼いでおくようにすると良い) 天道の覇者 信長の野望・天道のすべての実績を解除した証 100 はじめての占領 はじめて集落を占領した証 10 はじめての築城 はじめて支城を築城した証 10 はじめての国盗り はじめて城を落城させた証 10 はじめての討伐 はじめて勢力を滅亡させた証 10 連携の手練れ 5人での戦法連携を発生させた証 10 天下の総大将 支配する本城数が34に達した証 15 大軍勢の長 勢力の総兵力が100万に達した証 15 練達の武人 戦法を発動させた回数が300回に達した証 15 歴戦の猛者 部隊を壊滅させた回数が100回に達した証 15 一道の追究者 技術を一系統すべて獲得した証 15 盟約活用上手 要請を申し込んだ回数が5回に達した証 15 避戦の賢人 勧告を成功させた証 15 大家臣団の頭領 家臣の数が300人に達した証 15 高名なる支配者 名声が1000に達した証 15 北条を継ぐ者 チュートリアルを全てクリアした証 15 普請の匠 軍事施設を建築した回数が30回に達した証 30 人材の探求者 探索で浪人を見つけた回数が20回に達した証 30 求心の名君 引抜を成功させた回数が5回に達した証 30 先駆の研究者 技術を10個先駆け獲得した証 30 文化の旗手 自領内の文化施設の数が200に達した証 30 巨城の主 巨城改築を行った証 30 諸衆に通じる者 依頼を行った回数が20回に達した証 30 慈愛の徳人 捕虜を解放した回数が100回に達した証 30 位を極めし者 関白の位に就いた証 30 幕府の祖 征夷大将軍の位に就いた証 30 当代きっての収集家 自勢力の保有する家宝が100に達した証 30 幕下の実力者 自勢力の保有する役職が30に達した証 30 朝廷の権威者 自勢力の保有する官位が10に達した証 30 荒海の勝者 群雄覇権モード「瀬戸内の覇者」をクリアした証 30 関東制覇 群雄覇権モード「三つ巴と六文銭」をクリアした証 30 九州平定 群雄覇権モード「九州三國志」をクリアした証 30 不如帰鳴く 群雄覇権モード「不如帰の行方」をクリアした証 30 奥羽の英雄 群雄覇権モード「奥州、乱る」をクリアした証 30 群狼の王 群雄覇権モード「関東の群狼」をクリアした証 30 包囲網の旗頭 群雄覇権モード「信長包囲網」をクリアした証 30 天下人 全国モードをクリアした証 50 覇権の英傑 群雄覇権モードの全シナリオをクリアした証 50 ◆累計実績全般 プレイレコードで進捗を確認可能。 ●連携の手練れ 部隊を同一兵種で統一し、陣形を鶴翼の陣にしておけばいずれ解除出来る。 戦法演出がONになっていないと5連鎖しても解除されない模様。 ●練達の武人 委任中の部隊が発動させてもカウントされない。 委任をフル活用している人は全国モードクリアまでに規定数に達しない恐れがある。 どこかで低コストの技を連発して稼ぐ必要あり。 ●盟約活用上手 同盟国に5回協力を要請すれば解除。 カウントには使者を送るだけでOKで成否は問わない。 ●避戦の賢人 兵力差が10倍程度はないと無理だと思われる。 また対象大名との相性も成否に関わってくる。 通常全国モードクリアまでにはチャンスは来ると思われる。 勧告のタイミングはそれなりの知力の軍師がいれば助言してくれるので心配なく。 ●求心の名君 他勢力武将の忠誠度は100であることがほとんど。 気付くと引抜がしづらい状況になっているので、シナリオ序盤~中盤にかけ、 CPU同士の戦後をねらうと忠誠度の低い武将が見つかる。 99以下であれば、智謀の高い武将で引抜を繰り返せば忠誠度を下げることができるので、 繰り返せばそのうち引き抜ける。 また長期間捕虜にされた他勢力武将は忠誠度が下がっているので、これをわざと解放して敵に返してから引抜く手もある。敵勢力の拠点が残り1つになった時点でその勢力の捕虜がいるなら、 その捕虜を解放すると敵拠点に現れるので、そこへ引抜きをかければよい。相手武将の忠誠度が70前後まで落ちている場合、知略90以上の武将で引抜けばかなりの高確率で成功するはず。 ●巨城の主 wikiの歴史イベントの項を参照。 クリア直前のデータであれば、難なく解除。 http //wikiwiki.jp/tendo/?%CE%F2%BB%CB%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8#g53df445 ●諸衆に通じる者 諸勢力に依頼した回数。 ●位を極めし者、幕府の祖 wikiの歴史イベントの項を参照。 1プレイでどちらか一方しか就けないので、条件である34ヶ国統一及び名声1000に到達したら季節が変わる前にセーブ。 ●幕下の実力者、朝廷の権威者 役職の方は全国モードクリアまでに恐らく解除されると思われる。 一方官位の方は公家館を領内にひたすら建て、季節の変わり目には大名はお留守番を心がけないと難しいかも。 関白就任で同時に計5つの官位を手に入れられるので活用。
https://w.atwiki.jp/warhisvideo/pages/21.html
FC版 信長の野望~戦国群雄伝~ 歴史イベント「本能寺の変」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm424592 http //www.nicovideo.jp/watch/sm424592 信長の野望・覇王伝~歴史イベント「本能寺の変」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm527793 http //www.nicovideo.jp/watch/sm527793
https://w.atwiki.jp/nobu14pk/pages/19.html
公式アップデート情報は→こちら ■アップロード方法 ●PlayStation3版、PlayStation4版の場合 ゲーム機本体をインターネットに接続していると、『信長の野望・創造』起動時にインストールが開始されます。 ※PlayStation®Storeのご利用に関する詳細は、playstation.com をご覧ください。 ●Windows版 Windows版『信長の野望・創造 with パワーアップキット』のアップデートプログラムはSteamクライアントからゲームを起動する際に自動で適用されます。 ※更新内容については、こちら を参照してください。 ■2015.2.5配信 Windows®版Ver.1.0.3.1 ►『信長の野望・創造 with パワーアップキット』 PlayStation®4版Ver.1.05 PlayStation®3版Ver.1.05 ►『信長の野望・創造 パワーアップキット』 PlayStation®4版Ver.1.11 PlayStation®3版 パッケージ版Ver.1.12 PlayStation®3版 ダウンロード版 ●アップデート内容 ≪改善≫ 顔画像追加ツールに、画像リサイズ時の画質補正機能を追加(Windows®版のみ) ≪不具合修正≫ 一部の画面で特性ソート設定を行うと操作ができなくなる不具合を修正(PS4™版、PS3®版のみ) 会戦をプレイするとゲームが停止してしまうことがある不具合を修正(PS4™版のみ) 『信長の野望・創造 with パワーアップキット』に同梱されている『信長の野望・創造』のチュートリアルの文章の一部が正しく表示されない不具合を修正(Windows®版のみ) ■2015.1.29配信 Windows®版Ver.1.0.3.0 ►『信長の野望・創造 with パワーアップキット』 PlayStation®4版Ver.1.04 PlayStation®3版Ver.1.04 ►『信長の野望・創造 パワーアップキット』 PlayStation®4版Ver.1.10 PlayStation®3版 パッケージ版Ver.1.11 PlayStation®3版 ダウンロード版Ver.1.10 ●アップデート内容 ≪機能強化・改善≫ 編集機能で使用できるようになる顔画像を登録する「顔画像追加ツール」を追加(Windows®版のみ)※本アプリケーションは、パソコン内に保存された画像ファイルをゲームに取り込むためのツールです。※ランチャーを起動し、「顔画像追加ツール」ボタンをクリックすると起動します。 Shift+ドラッグで複数部隊を選択できる機能を追加(Windows®版のみ) ○ボタン+Lスティックで複数部隊を選択できる機能を追加(PS3®、PS3™版のみ) 拠点編集で拠点の用地を最大まで開放できる機能を追加 武将編集で武将の「格付」を編集できる機能を追加※「格付」は武将が大名になった際のアルゴリズムや、戦闘時の捕縛・討死の確率に影響を与えるパラメータとなります 好きな特性を6個まで武将リストに表示できる「特性ソート設定」機能を追加※「特性ソート設定」でセットした特性が、「特性1」「特性2」「特性3」のタブに表示されます。アップデート後はデフォルトで、すべて「疾走」が設定されています。 配下軍団を最大9個まで作れるよう変更 会戦中に武将固有の旗印を表示するよう変更 呼寄コマンドで武将の所属軍団が表示されるよう変更 敵拠点の対包囲、対強攻、矢倉の有無をフォーカス時に表示するよう変更 環境設定でウィンドウを枠無し表示できるよう変更 『信長の野望・創造 with パワーアップキット』収録曲同士でBGM変更ができるよう変更 「奉行自動変更」が無効でも奉行がいなければ一括命令で奉行が設定されるよう変更 登録武将が仮想シナリオに登場できるよう変更 CPU勢力間の援軍、停戦要請のバランスを調整 会戦のアルゴリズムを調整 戦国伝「醍醐の花見」の達成条件を調整 その他一部の戦国伝、イベントの発生条件などを調整 ≪不具合修正≫ 取引の相場を上下させる政策の効果が正しく発揮されない不具合を修正 改修設備の説明文を一部修正 姉小路良頼・姉小路頼綱が改名するよう修正 その他、誤字や不具合などの修正 ■2015.1.15配信(1/8から配信されている、Win版Ver.1.0.2.0と同内容のアップデート) ►『信長の野望・創造 with パワーアップキット』 PlayStation®4版Ver.1.03 PlayStation®3版Ver.1.03 ►『信長の野望・創造 パワーアップキット』 PlayStation®4版Ver.1.09 PlayStation®3版 パッケージ版Ver.1.10 PlayStation®3版 ダウンロード版Ver.1.09 ●アップデート内容 ≪機能強化・改善≫ 城郭施設の改修画面で区画に建設済みの施設が確認できるよう変更 ≪不具合修正≫ 防衛指示で出陣した部隊が長期間帰城しないことがある不具合を修正 開発速度に影響する政策の効果が正しく発揮されない不具合を修正 朝廷コマンドの工作を中止すると金銭が消費されてしまうことがある不具合を修正 従属中に従属先勢力に工作ができない不具合を修正 登録武将の血縁が誤って設定されることがある不具合を修正 その他、誤字や不具合などの修正 ■2015.1.8配信 Windows版 Ver.1.0.2.0 ※PlayStation版、PlayStation3版では、1月中旬に同様のアップデートを予定しております。 ●アップデート内容 ≪機能強化・改善≫ 城郭施設の改修画面で区画に建設済みの施設が確認できるよう変更 ≪不具合修正≫ 防衛指示で出陣した部隊が長期間帰城しないことがある不具合を修正 開発速度に影響する政策の効果が正しく発揮されない不具合を修正 朝廷コマンドの工作を中止すると金銭が消費されてしまうことがある不具合を修正 従属中に従属先勢力に工作ができない不具合を修正 登録武将の血縁が誤って設定されることがある不具合を修正 その他、誤字や不具合などの修正 ■2014.12.24配信 PlayStation®4版 Ver.1.0.1.0 PlayStation®3版 Ver.1.0.1.0 Windows版 Ver.1.0.1.0 ●アップデート内容 以下の機能追加、及び不具合の修正を行いました。 難易度設定の「被ダメージ量」の項目が誤っていたのを修正しました。 ゲーム中編集を行っても戦国伝をプレイすることができるように修正しました。 登録武将の血縁関係によって、ゲームを起動できなくなる不具合を修正しました。 BGM変更の曲目に誤りがあった箇所を修正しました。 環境設定の「国境表示」で国境表示のON/OFFが変更できるよう修正しました。 シナリオ設定の「新勢力作成」から、新勢力でプレイできる機能を追加しました。 一部のコマンドに「続けて入力」ボタンを追加しました。 配下軍団が武将の移動や城主の変更をしない設定を追加しました。 敵武将が拠点ごと寝返る条件を緩和しました。 会戦時の攻城戦の部隊・建造物の配置パターンを追加しました。 会戦中に部隊一覧情報を見られる機能を追加しました。 歴史イベント鑑賞を追加しました。 環境設定に「奉行自動変更」の項目を追加しました。 その他、誤字や不具合などを修正しました。 ■2014.12.19配信 PlayStation®4版 BGM、セリフ表示不具合対応のアップデート※『信長の野望・創造パワーアップキット』(DL版)を購入して『信長の野望・創造withパワーアップキット』にアップグレードした場合のみ対象 ●アップデート内容 新規追加されたBGMに対して誤った音が流れる不具合を修正 長時間プレイをしていると、武将のセリフが表示されなくなる不具合を修正 ■2014.12.18配信 PlayStation®Vita版 ver. 1.01 ●アップデート内容 戦闘中の武将の能力値参照に関する不具合を修正。 「情報一覧」のユーザーインターフェイス・検索性を改善。 大名変更を行った際、新しい大名に役職・官位が引き継がれない不具合の修正。 シナリオ「厳島の戦い」で、一部の支城の人口が少なくなっている不具合の修正。 伊達家大名録「人取橋の戦い」で、蘆名家が滅亡しても大名録が失敗にならない不具合の修正。 その他、誤字などの不具合の修正。 ■2014.12.12配信 PlayStation®3版 会戦不具合対応のアップデート ●アップデート内容 会戦(イベント会戦や大会戦を含む)中に敵味方共に、ダメージが与えられない不具合を修正 ■2014.12.11配信 PlayStation®4版 Ver.1.01 PlayStation®3版 Ver.1.01 Windows版 Ver.1.0.0.1 ●アップデート内容 「停戦」と「仲介」の確認画面で「選択切替」のボタンがきかない不具合を修正。(PS3®版、PS4™版) 評定画面で、評定と軍議のボタン表示のアニメーションを、スムーズに切り替えられるように操作性を改善。(PS3®版、PS4™版) アプリケーションを2014年12月11日配信分のDLCに対応。(Windows®版) 『信長の野望・創造』からのデータ引き継ぎの際、プレイ記録の状況を統合するように修正。(Windows®版)
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